2009年11月7日土曜日

2010 Brompton configuration, Mr Andrew Ritchie awarded. and just another stories are not trasnlated in English!!/2010年型、ブロンプトン。A・リッチー氏受賞。 ポタリングとは? 




  I installed Busch and Muller's Lumotec plus, which is with an LED stand light for front and Brompton's original for rear. The dynamo is AXA HR traction which normally fits Bromptons. Dynamo system is not so popular for serious cyclists in Japan. When you say dynamo that means out of date but stick to old fashioned style image or just obsolete.

  僕のブロには独B&M社の蓄電機能付きルモテック・プラスを前に、ブロの純正を後ろに付けています。発電機/ダイナモも純正のアクサです。この発電式電装はまだまだ日本の「スポーツ自転車(定義曖昧)」中心の世界では非主流派で、何となく時代遅れに取られていますよね。

ところで今日はいつもよりも更に、『家畜語』(外来語の事で主に米語、英語などの言葉を不必要に日常会話に用いる状態の言葉。つまり無意識的に米、英の文化に憧れる精神的隷属。家畜人ヤプーのヤプー語の様なもの。http://ja.wikipedia.org/wiki/家畜人ヤプー)を使わない様に心がけてみました。僕も案外使ってる事があるなと書きながら実感しました。けどここ迄浸食されてるとはと驚き。なお固有の名称等には限界があるんで出来ません〜。


  Recently I have seen a new press release from Brompton Bicycles on the net and it says they will stop providing bottle dynamo system. They will use Schmidt's, and this is the very first time, MicroSoft of bicycle, Shimano's hub dynamo. I am interested in hub dynamo, however, I am interested in Pantuer's hub suspension more than that. Dead Poet has got it on his brommie and he is coming to Kasai Region on November, so I think I should try his brommie shouldn't I! Dead Poet, I will be waiting.
http://www.scribd.com/doc/20600817/bikes-brompton-2010-range

  最近、連合王国(世間一般で間違って使われてる「英国」と言われる国のそれよりはマシな日本語名称。
これは家畜語ではないと思いますが、百年くらい誤解したまま使ってると思います。United Kingdom of Great Britain and Northan Irelandと言う原語の中には一言も英国とか英と言う意味の言葉はないし、英国と言うのは中国語です。こう言う変な日本語使いの洗脳からも早く逃れましょう。連合王国が最適な表現とは言いませんが、英国と言う中国語よりはマシな日本語です。なお外務省や防衛省は連合王国と言う表記を使ってるらしいです。皆さんも早く使って英国と言う言葉を死語にしましょう。)のブロンプトン社の発表によると、現行の発電機を廃止して轂(こしき。英語で言うhub/ハブ) 内装式にするとの事です。
シュミットの内装発電(hub dynamo/ハブ・ダイナモ)と、そして遂に!自転車世界のマイクロソフト、シマノの内装発電を採用する事にしたそうです。これにより、従来のものは廃止だそうです。勿論、内装発電にも関心は有るんですが、パントァーの内装懸架装置(hub suspension/ハブ・サスペンション) にも大変興味があり将来的にはそちらを装着したいなと思っていますので、何とも言えませんな。死せる詩人さんが11月中に関西に来るそうなので、彼のブロを試させて貰いたいと思っています。詩人さん、待ってますよ〜。

http://www.scribd.com/doc/20600817/bikes-brompton-2010-range
http://brompton-p3l.blogspot.com/2009/10/brompton-2010.html


wen i was thinkin of buyin rear lite a2b mag gave me a good advice.
AtoB(連合王国の小径、折り畳みなどの自転車雑誌)のこの記事も
尾灯を購入する際に参考にした。


  Last year, Jpanese agent sold one-year-late-Bromptons, that is, the former saddle without pentaclip, plastic right pedal, old sticker. This year, Mizutani had alredy introduced 2010 range and they have been sold to bike shops, so Japanese new comers are going to buy one-year-late-Brompton again! I do not know why it happens in this country. Brompton are popular and Mizutani has been selling lots of Bromptons. We have so many Bromptonauts, perhaps no.1 in Far East, and maybe more than some Western countries. Business are not thriving these days though we still have the status of "rich country no.2" after the United States, and I think Japanese must be one of the first and most important custmers for Brompton Bicycles. I do not think that Brompton Bicycles look down on us for that reason, but I am wondering why this kind of one-year-late-trade happens? Why our agent can not catch up the trend? Is there any magic and trick in world trade??? I simply don not think so. Well, they don't understand Japense language and Mizutani don't understand English, do they?
There was a special limited Brompton with serial numbers called "Anglo-Japanese Treaty of Amity and Commerce 150 th anniversary model" in Japan last year. Was it a sign of "we do an unequal treaty" ? I hope not LOL It was an unequal treaty by using the world strongest force of British Empire, why should we celebrate it??

http://en.wikipedia.org/wiki/Anglo-Japanese_Treaty_of_Amity_and_Commerce

  さて、去年日本代理店は連合王国の1年前の仕様のブロを09年型と言う風に販売していました。つまり、これは日本でだけ08年の在庫が09年と言う名称で売られていたのです。今年も已に10年式のブロが店頭に出て、すでに購入されてる方も居られるので、今年も又昨年同様、本国や欧米の他国と比べて一年周回遅れのブロンプトンに成りそうですね。2010年を今年の初秋早々に発表した段階で、「今年も又周回遅れかw」と言うていたのですが、実際に成るとはorz しかし、何でこの様な事が起こるんでしょう、熟練の輸入商社でもある会社と世界的な自転車製造会社との取引で??それぞれ信頼関係を築いてると思いますし、日本等は上等の顧客の筈なので決して家畜、奴隷の様に見てるとは思いませんし、そこは紳士の国と妄信しときたい部分です。まさか、お互いの言葉が通じないと言う様な事は無いですよね・・・。
まさか、以前出た『日英修好通商条約150周年記念』のブロは不平等条約を続けますよ!と言う意味ではないですよね(爆)なんで、こんな日本人を馬鹿にした不平等条約を祝うんでしょうね?

http://ja.wikipedia.org/wiki/日英修好通商条約

  It says that they are going to introduce B&M cyo LED light for Schmidt's configuration. That sounds really expensive(but useful and practical) Brompton! There also are new series of Brompton front bag. They will release new touring pannier but there is no photos. I hope this one should be one I introduced on my blog.




i v been waitin 4 this bag. though i m not sure this is the one comin to new year.
この鞄の発売を待ってるんですが・・・。けどこれがここに紹介されてる物かは不詳です。
http://foldersandmobile.blogspot.com/2009/04/katura-river-yodo-riverand-wots-inside.html

  更に、B&MのLED灯のcyoをシュミット装着版には付ける模様です。これは随分と高級なブロンプトンに成りそうですね。又、他には鞄の種類が増える様です。以前から紹介してる例の大容量の鞄が発売されるかも知れませんが、こちらは画像が無いのでまだ解りません。   

  Speaking of news from Brompron, the founder Mr Andrew Ritchie won a prestigious award for design,The Prince Philip Designers Prize . I knew there might be pros and cons for "establishment", but I would like to praise his achievement for modern bikes. Congratulations on you and your company!! I support you and your business.
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/8309975.stm

  ブロ新情報と言えば、創業者のアンドリュー・リッチー氏は連合王国でも格式のある意匠表現に関する賞を受賞した様です。この賞の正式な日本語名が解りませんが、The Prince Philip Designers Prizeと言うものです。Prince Philipと言うのはフィリプ王子の事でエリザベス女王の夫でチャールズ皇太子の父親です。連合王国は我々日本人が考えてるよりも遥かに複雑な国(なんせ
色んな独立した国々がUnited『連合』したKingdom『王国』な訳ですから、統治するのは当然王位継承者です。その王位継承者はこの60年程はエリザベス女王陛下です。引き続いて脱線して、連合王国の意味説明をしてみます。Englandを表す
中国語の「英国」はこの連合王国を構成する一王国です。英国と言う国にはスコットランド/蘇格蘭や北部アイルランド/愛蘭とウエールズ/威爾斯は含まれてませんので、英国と言う意味ではこの国全体を全然表現していないんです。連合王国の中に英、蘇、愛、威の国々、地方が混在してる訳です。)でこちらの王室は日本の皇室とは又全然違う物ですし、日本では廃止された階級制度が残っていて王家を筆頭に貴族、紳士、庶民、労働者と明らかな階級区別があり、ある部分は大変に保守的です。王室に対しての批判も公然と行われます。BBCで「王室なんか要らない」と言う発言を放送する事はあっても、日本ではNHKは愚か、電波上では今後もそう言う事は無さそうです。日本人が考えるよりも遥かにえげつない国民性がある事も事実です。そう言う事もあり、こう言った『権威的』な賞に対しては『批判的』な層も日本人が考えるよりも多く、権威を毛嫌いする風潮もあります(ジョン・レノンは勲章を辞退したし、キース・リチャーズは盟友ミック・ジャガーの叙勲を「あのバカが!」と非難しました。日本で言うと先頃文化勲章を受けた桂米朝が「諸民芸の落語にこんなモノはいりまへん」と言い切るくらいの衝撃があるが、当地の人間はそう言うのを良しととする風潮です。日本はそう言うのはあんまり無いですね。)のでご当地では今回の受賞をどういう風に捉えてるのかは解りません。僕はまぁ、一つの功績として体制側に認めさせたのは本当に凄い事であると思いますし、リッチー氏個人はある意味反体制的な人ではと思っています。でないと、ワザワザこんな自転車を30数年も作ってないでしょう。
兎に角、お目出度うございます。貴方とその事業とをこれからも支持して行きます。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/8309975.stm


  My first dynamo was Basta's and it broke down after I took back from somebody who had nicked mine and then it appeared in an auction on the net. Then, cycle 446 kindly gave me his AXA HR traction dynamo which used to be working for his P-6RX. However, it also broke down just before I went to Shimanmi Kaidou. Before going to Simanami Kaidou, I installed AXA again. It works well, but this time a stay for front light broke down. I replaced Shmidt's, made out of fat stainless.   

  僕の最初のダイナモはバスタの物でした。けど、窃盗犯から取り返した後暫くして不調に成りました。そしてcycle446さんがご自分の使われてたダイナモが不要に成ったとの事でそれを頂きましたが、これも最近しまなみに行く前に壊れました。また、同じものを付けましたが暫くすると今度は前照灯の支柱が折れてしまいました。なので、頑丈な不錆鋼(ふしゅうこう。stainless steel/ステンレス鋼)で出来たシュミットのモノに変えました。

usually lites are like this. but this also is not normal setting. B&M lite and modded stay.
普通はこの様につきますが、これは純正ではなくB&M製で付け方も標準ではなし。

schmidt's stainless stay over the brake.
シュミットのステンレス、おっと不錆鋼!不錆鋼の支柱がブレーキの・・・いや、制動機、制動機の上を通ってる。

narrowly avoiding....
ギリギリかわしてる・・・。
    



Chibaken. will have Brompton meeting.


On 5th December, Chibaken., a bike freak and a mate from Bromptonauts, is going to have an annual Brompton meeting in Osaka. This year is a special for some reason.


i     there is a dress code accordance with Bromopton World Championships, so you have to wear suit jacket with a tie!!
but there will be no race or competition, so you do not have to wear helmet.

ii    apart from cycle jumble(a swap meeting by old fashioned bike lovers) and running quite a bit(around 30km/18mile)


iii   you can attend if you haven't got a brompton and no dress code
for non-bromptonauts. English brand bikes are ideal. c his blog on details but no english of course.
http://kenmaru.at.webry.info/200910/article_4.html

ちば県。さん主催 第三回 ブロンプトンミーティング大阪 

ブロ乗り仲間でもあるちば県。さんが今年もブロンプトンミーティング(これはちば県。さんが決めた固有名詞なのでこれ迄ブロンプトン集会とは出来ませんよw)を開きます。今年のは従来のとちょっと違います。


1服装指定があります。これはBWC(ブロンプトン・ワールド・チャンピオンシップこれも世界選手権とはw)の基準に則って、背広の上着でネクタイ(日本語不明。請う、ご教授!)着用。ですが、本国の様な試合や競技は行いません。

2シクロ・ジャンブル(これも固有なので日本語無し)の会場から離れて、今回は30km程走るとの事です。


3ブロで無くても参加出来ます。その場合は服装指定はなし。できれば連合王国からみの自転車だと良いとの事。
などなど、詳細はちば県。さんの電算日誌(ブログ。ちょっと強引な造語(爆))でご確認を。
http://kenmaru.at.webry.info/200910/article_4.html



いや、しかし如何に日本人は無意識に家畜語を駆使してるのかと言うのが解りました。僕はこれでも極力外来語、定義の曖昧な言葉、熟れてない言葉、報道関係などが洗脳的に使ってる言葉等を使わない方なんですが、カタカナをつい使ってしまいそうに成るのがそれでも結構ありました。外国に憧れて無意識に、無条件に白人文化礼参みたいになってるの程、格好悪い事はないと思います。自分の国の文化、言葉を大事にした方が断然良いと思います。僕らは白人でもそこの植民地の人間ではないんで。これからも気を付けて行きたいです、道路交通法同様にw




付録
『電算日誌』
昔はコンピュータを電子計算機と言う訳語を用いていました。その後、これの機能を計算に特化したのが電子卓上計算機、通称電卓です。なんで、計算機と言うとこれの感じがしますが、元来はcompute=計算する、と言う英語が語源なので電子計算機で語義は合ってるのですが、すかっり使われなく成り家畜語のコンピュータに変わりました。電脳と言う中国語も一部で使われてる様ですが、日本語があるので(電子)計算機とか(電子)演算機を略して電算とか電演機などを使って行った方が良いと思います。最近の横文字無意識受け入れ(洗脳)は甚だしく、PC世界の文章は接続詞以外は米語に成ってる例があります。これ等読んでて意味が取れなかったりします。グーグル系の日本文は特に解り難いです。最近はほんの少しだけマシになりましたが・・・。また、自転車の型録/カタログ、本や雑誌等を見ても横文字の行列で全然意味が取れ成かったりするんですが、あれで一般的に通じてるんでしょうか?こう言う訳のわからん言葉や日本語を良しとして、如何にも理解した様に物事を進めて行くととんでもない事が進んで行きます。現にブログが炎上したりするのもそう言う部分もあると思います。『解らんもんは解らん』と発言出来る様に成らなければ、必ずしっぺ返しが来ます。これは何も『外国語はあきまへん』とかそう言う表面的な話題の事ではないです。
僕のブログは表面的な部分よりもその裏とか行間を読んで貰えればもっと面白いと思いますし、文章を読んだり書いたりする楽しみの一つもそう言う部分かなと思います。「新しい教科書」みたいな訳の解らんもんとか、美しい日本語とかの陳腐な会とか本とか書く暇があったらこう言う事を文化人と呼ばれる人にはやって貰いたいですね。それにしても、轂(ハブ)とか懸架装置(サスペンション)とかもう、こう成ると戦前の陸軍みたいですね(爆)書いてた当人が言うのも変ですがw ここ迄日本語に固執する必要はないでしょが、もうこれ以上は要りませんね。「バイク」とか「ショップ」とか、「スポーツバイクショップのスタッフ」とか聴いててメチャクチャ恥ずかしい感じがしますし、事の深意を表していませんね。今迄通りの自転車、店、店員で良い筈です。
あ、ところで外国語を習得するとか、学ぶと言うのはそれはそれで全然別に良い事やと思いますし、そう言うのは英米語に関わらず何語でも関心を持って進めて行けばいいと思います。そう言うのが使えたり、理解したりするのは又全然別の事です。なので、決して僕個人は異文化、異言語を糾弾しようとかそう言うつもりはないです。
まぁ、何しか「外人」に憧れて訳の解らん横文字を使ってるんは格好悪いですわ!更に付け足すなら。『そんなに憧れるんやったら中国人みたいにAlexander, Andrew, Henrry, Elizabeth, Margaretと欧米人の名前を自分で名乗る』と言うのはどうでしょ?格好いいでしょ、お似合いですよ〜。

ヘンリー、ちょっとバイクショップに行かへんけ?」
「ええよアンディ。わしもあっこのスタッフにBROMPTONのメンテ頼むねん。あとBROOKSのサドルゲットしょう」
「わいのもモディファイしょう」
アンディモディファイってなんや?」
「知らんのけ?なんや最近はカスタムの事らしいわ」
「最近はそない言うんけ?へ〜。ほなそのモディファイ、わいもや」
「その前にランチ行こか?ついでにスイーツも」
「おお、グルメやねw」
「せや、わいはエピキュリアンやからな」
「なんや、その海老、きゅうり庵って」
「知らんのけ?なんや最近は・・・」


こんな感じなんかな、近未来にっぽんって・・・。
今の親って子どもに変わった名前付けるし案外こうなるかも。ところでBROMPTON、BROOKSって「全角のローマ字」がポイントですよね。おっちゃん、欧米では使わんて全角ローマ字(汗)こう言う日本語の文章の中にローマ字(タマに全角)と言う文章もちょっとな、と思いますね。僕も昔は使っていましたが考えるとおかしなもんです。ほんで、いつもいつも自転車乗りの方々がよく使ってる「ポタリング」とか大変に気になりますが、どんどん長く成るからもう一つの僕のブログ漫談放談に書こうかと思います。いや、でもモノを書くと言うテーマとしてはオモロいもんが有りますね。


11月8日 追記
ブロンプトン2010年型式
本文にも書きましたが、今年も已にミズタニは1年遅れのブロンプトンを市場に出してますが(汗)来年はこう言う風な装備に成りそうです。
日本では再来年?昨日、ミズタニの見本帳(家畜語でカタログ/型録)を入手しましたが、以下の事は全然触れてませんし、例年通り過去の写真を多用してます(流石に台湾ブロの写真はもう無くなりました)が今年は版型も変わり、大きく成り長年不評だった「訳の解らん水着、半裸のおねーちゃんの写真」は無くなりました。自社の社長を礼参する自画自賛は健在ですし、誤植/脱字と、「英国製」と拘る割に「米語表記」と言う謎も健在です。




Sバッグ 改装されます。
Tバッグ 本文に載せた画像の可能性あり。
Aバッグ 業務用(家畜語でビジネス)書類用鞄(家畜語でアタッシュケース)。革製手作り。
Oバッグ オルトリーブ社製鞄。防水なので、これには他の鞄に付いてくる防水幕は付属せず。

ブロンプトンポッド 硬質旅行鞄(家畜語でスーツケース)飛行機輪行等に適してるが、折り畳み不可。コロ付き。

内装発電(家畜語でハブダイナモ)車輪接触式発電機(家畜語でボトルダイナモ)は廃止して、シュミット社の高額版とシマノの普及版の二種類の発電機を出す。

タイヤ 黄色印(家畜語でイエローラベル)とシュワルベのマラソンを廃止。緑印(家畜語でグリーンラベル)とシュワルベの小ジャックのみになる。

アルミ製座席支柱(家畜語でシートピラー)チタン製を廃止。